
どんなフリーランスエージェントを選べばいいかわからん。どのランキング見ても順位バラバラだしどれが正しいの?
今日はこんな疑問に答えていきます。
☑本記事の内容
- ランキング除外エージェントと理由を全て晒す
- ランキング審査基準を全て晒す
- 客観的審査基準によるランキング公開
他サイトのランキングは広告収入目当てのステマ記事しかないので、本ランキングでは審査基準から除外エージェントまで、全てを公開します。
Contents
リモート案件が豊富なフリーランスエージェントランキングの対象
本ランキングでは、リモート案件がないフリーランスエージェントは全て除外します。
本ランキングでは、信頼性確保のためランキングから除外するエージェントの条件も全て公開します。
リモート案件がないフリーランスエージェント
Withコロナ時代に合わない、フリーランスエージェント。
なので、本ランキングではそんなリモート案件豊富なフリーランスエージェントを厳選し、紹介。
他社と併用できないフリーランスエージェント
他社と併用できないフリーランスエージェントは、エンジニアを囲い込んで自分たちに都合の良い案件を紹介する。
広告収入の額が高いので、良いように紹介してるだけという事実をまずは理解してください。
除外したフリーランスエージェント一覧
広告収入の高い大企業だろうが関係なく除外したので、全て公開します。
会社名 | エージェント名 |
---|---|
ギークス株式会社 | ギークスジョブ |
株式会社ビッグツリー | BTCエージェント |
株式会社 Branding Engineer | MidWorks |
リモート案件が豊富なフリーランスエージェントランキングの審査基準
3つの審査基準
- リモート案件割合の比較
- 単価の比較
- 案件数比較
ほとんどのサイトでは、全てのランキング審査基準を公開していません。
なので、ここではフリーランスエージェントを選ぶ下記3つ審査基準を設け客観性を重視、全て公開します。
リモート案件割合の比較
リモート案件の豊富なフリーランスエージェントといってもリモート案件の割合は大きく異なります。
そこで、出来るだけ多くのリモート案件を紹介してくれるフリーランスエージェントを選出、順位化。
よりリモート案件の割合が高いフリーランスエージェントを高評価としています。
単価の比較
フリーランスエンジニアなら、どれくらいの単価がもらえるのかが重要です。
平均単価、最大単価を比較順位化。
案件数比較
本ランキングでは、他サイトのように高額なフリーランスエージェントを紹介し広告収入を得る仕組みを排除。
案件数を審査基準にし、順位化しています。
フリーランスエージェントおすすめランキング
それでは、今ご紹介した審査基準をもとに、決定したランキングを見ていきましょう。
リモート案件が豊富なフリーランスエージェントは下記のようになりました。
第1位「レバテックフリーランス」
業界最大手のエージェント。
リモート案件の割合は低いものの、単価・案件数が共に多い。
豊富な案件の中からリモート案件のみに絞ることも可能。
リモート案件の割合は低いものの、単価・案件数が共に多い。
豊富な案件の中からリモート案件のみに絞ることも可能。
項目 | 内容 | 順位 |
---|---|---|
リモート案件割合 | 40% | 3位/3位中 |
単価 |
|
1位/3位中 |
案件数 | 約14,000件 | 1位/3位中 |
総合評価 | ★★★★★ |
第2位「クラウドテック」
クラウドワークスが運営するエージェント。
リモートビズに劣るもののリモート案件の割合は多い。
リモートビズに劣るもののリモート案件の割合は多い。
項目 | 内容 | 順位 |
---|---|---|
リモート案件割合 | 70% | 2位/3位中 |
単価 |
|
2位/3位中 |
案件数 | 約7,500件 | 2位/3位中 |
総合評価 | ★★★★ |
第3位「リモートビズ」
リモート案件に特化したエージェント。
地方に住んでいながらも案件を請け負うことが可能。
単価・案件数は低いもののリモート案件のみを受ける人におすすめ。
地方に住んでいながらも案件を請け負うことが可能。
単価・案件数は低いもののリモート案件のみを受ける人におすすめ。
項目 | 内容 | 順位 |
---|---|---|
リモート案件割合 | 100% | 1位/3位中 |
単価 |
|
3位/3位中 |
案件数 | 約7,000件 | 2位/3位中 |
総合評価 | ★★★ |