
今回はこんな疑問に答えるために私自身がミッドワークス(Midworks)で案件を受けるまでのことを書きます。
参考にしてみてください。
- ミッドワークス(Midworks)の概要
- ミッドワークス(Midworks)で案件を受けるまでの流れ
- ミッドワークス(Midworks)をやってみて
ミッドワークス(Midworks)の概要
ミッドワークス(Midworks)は株式会社Branding Engineerが運営しているITエンジニア向けの転職・フリーランス支援サイトです。
他のエージェントとは大きく違い、フリーランスでありながら正社員並みの福利厚生が受けられるところが人気となってきています。
以前の記事で評判に関して書いていますので、気になる方はご覧ください。
ミッドワークス(Midworks)で案件を受けるまでの流れ
ミッドワークス(Midworks)で実際にエージェントを依頼してみた時の流れを紹介します。
- 無料登録
- 電話面談
- 担当面談
- 案件紹介&企業面談
- 契約
無料登録
まずは公式HPにて無料面談の申し込みをしました。
実際に自分の情報を入力し、登録を行います。
そのあと電話可能な日時の候補を上げ、電話面談の予定を調整します。
電話面談
電話面談を行います。
時間は大体10~15分ほどです。
ここで、大体の案件の希望を回答します。
担当面談
担当面談では、自身のスキル・希望条件・案件の優先順位などをすり合わせていきます。
時間は大体30分~1時間ほどです。
面談はミッドワークス(Midworks)がある渋谷で行いますが、私が応募した時はコロナの影響でオンライン通話で行いました。
案件紹介&企業面談
面談が終わると、案件の紹介となります。
案件はメールかLINEで紹介されます。
紹介された案件のエントリーを進めてもらうかは自分で決めれます。
案件が進み、面談をして企業からOKが出ると契約するか自分で判断をします。
契約
案件が決まると契約となります。
契約はミッドワークス(Midworks)がある渋谷で行いました。
働く際の注意点などもここで教えてもらいます。
ミッドワークス(Midworks)をやってみて
実際に案件を探してもらっての感想とHPに書いてあることが本当か答えます。
- 担当営業が微妙
- 福利厚生カットでマージン約11%
- 案件中はLINEでのやり取り
担当営業が微妙
アンケートなどを頻繁にとってきたりなど連絡が多かったです。
個人的にはもう少し放置がよかったため、微妙だと感じました。
マージンに関して
- 基本一律20%
- 福利厚生カットで約11%
しかし、今回は交通費などの福利厚生をカットしてもらうことで約11%になりました。
案件中はLINEでのやり取り
ミッドワークス(Midworks)の担当営業とのやり取りは基本LINEでのやり取りとなります。
勤怠連絡に関してもLINEで済ませることができるので、その点は楽です。
まとめ
今回は実際にミッドワークス(Midworks)で案件を受けるまでのことを書きました。
- 担当営業が微妙
- 福利厚生カットでマージン約11%
- 案件中は連絡をあまりとらないので楽
色々評判は聞くけど…